ロボット展の個人的感想です。 50万円の中国製ロボットアームを見て、たまたま価格帯や実績台数がCES2020で見た時の中国製配膳ロボット(pudu, keenon)と同じだったので、当時彼らの実力を完全に見誤ったことを思い出しました。 あの根拠なき、楽観視を繰り返してはいけないなぁと思う訳です。 ロボット展2023で蘇ったCES2020の反省。|安藤 健/ロボット開発者 @takecando #note
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