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米ウクライナ首脳、12日会談=予算枯渇迫る中、支援継続訴え

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    ウクライナ、そして、ゼレンスキー大統領を取り巻く状況が心配になってきました。

    今朝のFT一面の記事によると、ウクライナ最大の支援国アメリカで有権者の48%がウクライナ支援に大盤振る舞いし過ぎだと考えているとの調査結果が。

    また、最近、ウクライナのキーウ市長がゼレンスキー大統領のことを権威主義的だとあからさまに批判しています。

    ゼレンスキー氏は内外の支援を取り付けるため、努めて前向きなメッセージを発信していますが、軍首脳陣は戦場が膠着状態であることを認めており、国民も徐々にゼレンスキー氏に対して疑いの目を向け始めています。

    あんなに理不尽で追い詰められた状況に置かれた国家元首が完璧な振る舞いなどできるわけがないと思いますが、アメリカによる支援が頼みの綱であり、それが切れたらプーチンをはじめ、世界のならず者国家(元首)の思うツボ。

    悲しいかな、アメリカも国内事情で手一杯、外のことにかまっていられないという状況を冷静に分析しての一連の世界の動きなのでしょうね。


  • QQEnglish 代表取締役

    最近はゼレンスキー大統領の話題が減ってきました。
    なによりも目立たなくなって忘れられてしまうのが怖いです。
    ここで援助の手を緩めてしまうとロシアの思うつぼだと思います。


  • フリーランス ライターです。

    これでウクライナが負ければ、「取ったもん勝ち」を学習する国が増える。イスラエルもそうなる。結果、世界はより無秩序へ。少なくとも停戦までは持ち込めるように支援したい。


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