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転職「35歳が限界」変わる 中高年が増加傾向

日本経済新聞
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コメント


注目のコメント

  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    これは、採用現場にいて肌で感じることですが、シニア採用が本当に活発化している。それもそのはず、どんどん高齢化が進む中、シニア世代における雇用の流動性が無ければ、家族もローンも抱える中、会社が傾いたら会社と一緒に人生を台無しにしなくちゃいけない人が路頭に迷うことになる。
    そのためにも、シニア世代は社外で通用するポータブルスキルを身につける必要があるものの、そういうキャリア形成をされてないし、会社側にもそのインセンティブがない。
    だからこそ、我々人材業界が、シニア世代へのポータブルスキルのインプットと、シニア世代における雇用の流動性を高めることはもはや社会的責務だと思ってます。


  • 医療系IT企業 本部長

    応募者は増えてるけど、正直厳しい。

    と、3年前、37歳で転職した身としては思います。肩書きあればあるでオーバースペック、分野が違ければただのお祈り、僕自身のキャリアに負うところが多いのですが、特に書類が厳しかった思い出があります。


  • 散歩 何も専務

    若年雇用助成金が35歳までにくらいになってたのが、これまで35歳までってのを
    多く見かけた理由なのではないかと思うが違うのかな。

    追記
    若者チャレンジ奨励金(若年者人材育成・定着支援奨励金)
    助成内容
    35歳未満の非正規雇用の若者を、自社の正社員として雇用することを前提に、自社内での実習(OJT)と座学(OFF-JT)を組み合わせた訓練(若者チャレンジ訓練)を実施する事業主に、訓練奨励金として訓練受講者1人につき月額15万円を支給し、当該事業主が訓練終了後、訓練修了者を正社員として雇用した場合に、正社員雇用奨励金として1人当たり1年経過時に50万円、2年経過時に50万円(計100万円)を支給します。
    ※若者チャレンジ奨励金の訓練実施計画の受付は平成26年3月31日を以て終了しました。


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