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安保理、ガザ戦闘の「人道的停戦」を求める決議案否決 米国が拒否権

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「米国のトッド国連次席大使は反対演説で『ハマス幹部はイスラエルへのテロ攻撃を何度でも繰り返すと述べている』と強調。ハマスがガザを実効支配したままの状態で停戦すれば、『イスラエルとパレスチナ、中東の全ての人に災いをもたらす』と訴えた。」
    米国一国のみが反対し、その拒否権で否決された訳ですね (@@。
    いつぞやテレビ等が、戦闘を終わらせる条件としてハマスは占領地からのイスラエルの撤退を要求していると報じたと記憶しています。多くの人も国家も、入植地等からの撤退がハマスの要求ならイスラエルはそれに応じて戦闘を止めるべきと思うでしょうが、ハマスが主張する占領地はイスラエルの国土そのものを含むイスラエル建国前のパレスチナの地であるはずで、要は、イスラエルは国を畳んで出て行けということでしょう。イスラエルからしてみると、そうした勢力が残って勢力を盛り返せば自国の安全はないわけで、1200人の自国民が犠牲になり多くの人質が取られる事態が生じた以上、簡単に応じることは出来ぬはず。
    米国一国が悪者になりそうな趨勢ですが、仮に米国が安保理で賛成するなり棄権するなりして国連がイスラエルに制裁を加える事態になったらそれはそれで何が起きるのか。人道危機を脱することを願う気持ちは人後に落ちませんけれど、事はそれほど簡単でもなさそうな・・・ (・・;


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