「サイドイベントは自分で寝る時間を決めないと永遠に終わらないものになっていきました。」 自身が参加できた回は限られましたが、それでも國末さんをはじめとした皆様の熱量は充分感じられ大変刺激になりました! 特に國末さんはSlackでのコメントも数だけでなく当然のように質も高く、その流れから今回の企画、流れに繋がったのだと確信しています。後編も楽しみ!
コミュニティは、参加するだけでなく何かしら「アウトプット」するともっと楽しくなるというのを学ばされました。meets AI参加メンバーの皆様、ありがとうございました!
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