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未来のAIには触覚も必要──「Gemini」を発表したGoogle DeepMindのCEO語る

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    今回のGeminiの動画で分かるように,AIが動画や音声などいろんな感覚入力のバリエーションに対応できるようになってきているので,次は触覚というのは非常に自然な流れだと思います.

    人が外界に自分の意志を伝達するとき,ボタンを押したり表面をなぞったり,ノブを回したりと,基本的に触覚を介します(音声入力はそこまでまだ一般的とは言えないと思います).なので,AIが人と関わり,身体性を持ってインタラクションをする場合には,触覚の入出力が不可欠です.

    現状,直近の課題になってくるのが,実は非常に素朴な部分で,そもそも触覚にはデファクトとなる触覚センサが無い,ということです.あるセンサで計測したときのパターンが他のセンサのデータには使えない,というのは不便なので,今後は触覚センシングの標準化,というのが進んでいくのではないかと思います.


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