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「マイクロソフトはCopilotの会社である」Microsoft 365は何がどう変わるのか?

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注目のコメント

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    CopilotはChatGPT以上のことがそれほど出来る訳ではありません。でもOfficeアプリ内で使えるメリットはかなり大きそうです。ユーザ層を広げる効果も絶大でしょう。

    楽しみなのですが、そこそこ高額なのに少人数トライアルが出来ないのが難点です。


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    日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト/ TOKYO FM「エバンジェリストスクール!」パーソナリティ

    ぜひ、生成AIの具体的で本格的な展開例として Microsoft の Copilot 展開に注目ください。2023年の2月に「Copilot」と名付けて以来、多くの企業が「Copilot」という言葉を使用したり、製品名・サービス名に展開をしはじめました。

    生成AIの過熱でいろいろな競争が起きていますが、そういったものとは一線を画すものが、「Copilot」です。日常使っているWord・Excel・PowerPoint・Outlook を横断して生成AIが活用できる例は、Microsoft 以外にはできません。
    「」


  • Engineer in USA→in Japan

    GPT4.0を課金利用して思うのは、非常に賢いとはいえやはり指示分の書き方によって返答が全然違うことです。例えば最近調べた例だと、単に"ガソリンスタンドのビジネスモデルのの利益率は?"と聞くのと、"日本の最新の…"と聞いたのでは返答の精度が全然変わります。

     これは大量のデータを(おそらく世界中のデータを)瞬時に取りにいけるからこそ目的を明確にしないと返答が曖昧になるためかなと思っていますが、要は使用者側の課題感や使用目的の明確化が生成AIの効果最大化には必須です。

    その観点で、これだけ世界中で使用目的および使用方法が理解されているソフトウェアインフラはOffice以外にないと思います。我々が普段無意識に使っているOfficeにも型があり、それをAIが理解してフォロー(まさにCopilot)してくれれば一気にマス層にも浸透すると思います。

     特に日本はエクセルやTeamsすら使えていない人も多く、まして他サービスへのスイッチングコストが高く改善が進まないので、かなり期待しえいます。


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