【柳亭小痴楽】しくじって恥をかいたら自分が一番笑えばいい

コメント

注目のコメント

• Naraoka Shuko

  NewsPicks＋ｄ コンテンツプロデューサー

  ・2023年12月16日

  これまで落語を聴きに行く機会はあったのですが、落語にハマるきっかけとなったのが柳亭小痴楽さんです。
  「英語でブッダ」連載の大來尚順さんの山口県のご自坊（超勝寺）にて落語と法話の「高座バトル」を聴き、落語の世界から抜け出てきたような方だと感じました。
  以来、独演会や勉強会、ホール落語や寄席など足を運ぶようになりました。
  小痴楽師匠の真っすぐな「自分の貫き方」は、お父様の3つの教えも根っこにあるのでしょう。
  今回、新宿末廣亭の主任をされていた時期に取材をさせていただきました。
  取材協力いただきました「喫茶 楽屋」は芸人フレンドリーなマダムがすごく素敵な喫茶店でした。
  おじいさまが末廣亭の創設者だったのだとか。
  芸を愛する方々はみんな貴い。
  ぜひ、ご一読ください。
• 木村 敏行

  会社員 一般人

  ・2023年12月16日

  「考える時間が5秒だろうが、1年だろうが、たぶん結論は一緒」同意します。あとはなんとかならなかったときに、笑えるかどうか。人に笑われても「自分が一番笑えば」大丈夫ですよね。