スタバVSドトール「店舗数」に大きな差が出たワケ
東洋経済オンライン
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コメント
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カフェ業界は競争が激しいですが、やはりスタバは強いですね。
記事中では、郊外にも出店していることやフラペチーノやスイーツ等商品の充実さがスタバの強みと言われていますが、サードプレイスとして価値提供、ブランド化できていることも非常に強いと思います。
一方ドトールは、コーヒーにこだわった「コーヒー屋」として戦略を描くとのことですが、どんな戦略なのかは気になります。アイスコーヒー1杯の値段で比較した時に、ドトールは250円、スタバは350円とカフェ業界の中ではドトールの価格は安いですが、コンビニコーヒーよりは高い。ドトールならではの価値を作る必要があると感じます。
注目のコメント
ユーザー体験の例で、スターバックスは、コーヒーを売っているのではなくサードプレイスという体験を売っているのだと例に上げたものです。
原則フランチャイズ展開もせず、この体験を守りぬくスタイルに感銘を受けたものですが、最近、席の配置や素材など見てると、忘れてない?と、問いたくなります。^_^