3年間で250人のインタビューとは気が遠くなるような労作ですね。アナ・ウィンターのように長期にわたり政権にも影響力をもつ(とりわけオバマ時代)ほどのファッションエディターがいて、ドキュメンタリー映画も撮られ、こうした評伝が書かれて、ファッションがますます文化として認められリスペクトされていくのでしょうね。河出書房新社からの発売ということで、文芸扱い。読んでみます!
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