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火星の衛星探査、延期は不可避 H3ロケット失敗が影響

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注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    まあ、致し方ないですよねーー。うーむ。民間衛星ならこういう時ロケットを乗り換えればいい話なんだけど、どこの国だって、国の予算を使った打ち上げで自国ロケットがあるのにわざわざ他国ロケットを使いはしませんから。しかもアメリカと違って複数の大型ロケットのラインアップがあったりもしませんし(ってかそんな国、アメリカと中国くらいしかない?)


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    C+E建築設計事務所 代表

    はやぶさ2を成功させたISASは、次につなげるためにも様々な探査機、工学実証機を計画していたんですよね。
    MMXは失敗したのぞみ(はやぶさのPMだった川口先生が軌道計算をされていました)は、ISASにとってリベンジともなる機体。
    安易に次、次!と失敗をポジティブに受け止められない理由が、こういう所。
    そして、2024年にイプシロンSで打ち上げ予定だったDESTINY+は、延期は確定としてどうなっているのかなぁ…https://destiny.isas.jaxa.jp/2020/07/15/2024%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E6%89%93%E3%81%A1%E4%B8%8A%E3%81%92%EF%BC%88%E7%9B%AE%E6%A8%99%EF%BC%89%E3%81%AB%E6%B1%BA%E5%AE%9A%EF%BC%81/

    でも、応援してる!


  • チームラボ Digitalart R&D

    日本の宇宙開発は、予算もアメリカと比べて少なく、チャンスも限られているから、一度の失敗ですべての計画が順延する。失敗を容認する態度が遅れを招く。


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