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【意外】中国CO2排出量、そろそろピークアウト?

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • NewsPicks編集部 記者

    中国の再生可能エネルギーの設備容量が火力発電を超ました。まだCO2排出が多いのは事実ですが、今後数年でピークアウトして減少に転じるとの分析もあります。専門家のコメントも入れつつ、サクッと中国の自然エネルギーの推移を見返します。

    因みにこのインパクトのあるバナーの写真は河北省張家口市の北荒山の太陽光の写真です。すでに石漠化している山に太陽光設置したものとのこと。


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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    中国が国家の総力をかけて再生可能エネルギー導入に取り組むと、日本はいとも簡単に置いてきぼりにされますね。
    日本では輸入する化石燃料高のために30兆円もの所得が海外に流出しているそうです。
    地球環境のみならず、日本の国益と国民の幸福のためにも、政府が再生可能エネルギー推進に向け、強力なリーダーシップを発揮してほしいです。


  • 製造業 Financial Planning Manager

    2年ほど前、↓のように「中国はいまだピークアウトを迎えていない」コメントしていました。記事にあるように、本当にピークアウトを迎えるのなら、大きな転換点であるのは確かだと思います。
    一方、(個人的な感覚で根拠はありませんが)中国は「構想」や設備の「性能」はともかく、その設備の設置作業や運用面が“雑”であり、やりながら法律等において厳しい縛りをかけて整えていくので、効果の発現や恒久性/継続性といったところは?マークがつくなと感じます。
    ―――
    https://newspicks.com/news/6229056?ref=user_225356
    EUは確か1980年代に排出量がピークアウト、アメリカも2000年代にピークアウト、そのピークを基準に30年削減目標が設定されている一方で、中国はいまだピークアウトを迎えていない状況下で、現状の半分くらいしか排出していない2005年比で目標を設定されている。

    つまり、中国はかなり現実離れした目標となっていて、今後、中国政府が弱含みの経済に対する施策と共に、どのようにこの目標に向けて推進するのか。現在、中国での電力不足(供給制限)がニュースになっていますが、中国は大きな変化が訪れようとしています。


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