訪日外国人旅行者による煙害事例として、奈良市と大阪市、渋谷区が取り上げられています。 『違反者のうち外国人が占める割合は16%(記事から引用)』 注意したいのは外国人旅行者の違反が目立つのかもしれませんが、大阪市の違反者の圧倒的多数(84%)は日本人です。しかも、奈良市と渋谷区の違反率は不明です。 オーバーツーリズムが問題となっている地域でも外国人旅行者だけが混雑や渋滞を起こしているわけではありません。まずは。各地の禁煙ルールの違反やトラブルの実態把握が必要だと考えます。
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