コンビニ店内に増えるバーSNSで「大歓迎」「治安が悪くなりそう」と激論、実際は？

コメント

注目のコメント

• 岩本 涼

  株式会社TeaRoom 代表取締役

  ・2023年12月01日

  コンビニは食料品等から始まり、いまは日用品からホットフード、洋服まで売るようになりましたが、すでに日本国内の市場は出店限界に来ている中で、業績的にはアップセルクロスセルをさらに強めていかねばなりません。生活インフラのサービスに昇華させていく過程で、ちょい飲み需要をキャッチするのは大切で、倫理観や治安の話は別にして経営としては実行していくことでしょう。従業員もホスピタリティー業界からリーダーを引き抜いてくるなど、人事面でも改革が必要になってくるタイミングでしょうか。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2023年12月01日

  コンビニ→他業種の需要開拓。イートインスペースが出来る時も飲食領域に近くなる事で話題になりましたが、今回のは立地によっては坪効率で見ても相性良さそうですね。
• Go Hanahara

  合同会社　剛企画事務所 代表

  ・2023年12月01日

  「BARとローソンは別店舗として区画を分けて運営しており、従業員も別となります」
  
  要は酒屋が間借り営業しているという事ですよね。お酒を扱っているコンビニで展開したら一杯あたりの価格差がエグい（コンビニでの小売価格はハイボール用の角瓶1本で¥1,600くらい？）ので商売にならない様な気がしますが…。
  
  個人的にはあの煌々とした蛍光灯照明の下でお酒を飲む気にはなれませんね。