【アメリカの大学】学費のことがゼロからわかる!留学4年間の総費用、高い理由と節約テクニックを解説
留学プレス|留学・旅・グローバル教育のニュースサイト
49Picks
コメント
注目のコメント
Princetonは留学生(International Students)も対象にNeed-blind Admission(家庭の収入やそれに対応した奨学金の額等を一切考慮せず行われる入試)を行なっている大学の一つですが、
家庭総年収が$160,000以下の家庭なら学費は全額免除(!)、さらに収入に合わせて寮費等も免除されます。
https://admission.princeton.edu/how-princetons-aid-program-works
高校生の頃は「アメリカの大学=高い!無理!」と印象から決めつけていましたが、探せば案外どこかに道は開けているもの…なのかもしれません。ワシントン大学の場合、総額6万5千ドル/年間、26万ドル/4年間、円で3100-3900万円(レート120-150)。日本の医学部と同じくらいかね。同じように、医学部から出れば年収1000万円以上に届く。投資に価値があると思うね。もちろん学費は奨学金とローンで解決した方が良い。一般家庭にとって、受かってからの学費よりも受かるまでに勉強などのためにかかるお金の方がよっぽど難しい。
コミカレ(州立大)からParsonsに編入しましたが、いくつか移行出来ない単位もありました。(入学当初に英語出来ないと、簡単な数学を取ったツケでしょう。。)
編入目的でコミカレに行くなら、授業取得の際にアドミレジスターにどういった互換性のある単位なのか、確認しておいた方が良いかと思います。