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鹿児島県や第十管区海上保安本部によると、午後2時47分ごろ「オスプレイが左エンジンから火を吹いて墜落した」と付近の住民から118番通報があったとのことです。具体的な目撃証言のひとつです。その後の情報で機体は「CV-22」とのことで、米空軍所属とみられます。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/864330?display=1
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/864587?display=1

屋久島沖で墜落との情報です。118番は、海上の事件・事故の緊急通報用電話番号です。
米軍機の事故報道において常に気になるのは、米軍軍人の安否について気にする前に、米軍の起こす事故の危険性を問うことがデフォルトになっていることだ。まずは人命救出と安否を気遣い、事故原因の究明と責任については次のステップという議論になってほしい。
沖縄の嘉手納基地に向かう予定だったという話が本当であれば、機体に不具合が生じて屋久島に緊急着陸するつもりだったのだろう。VTOLは事故が多いイメージがあるが、実際にはそれ程ではないので、機体回収と原因解明が待たれる。
オスプレイは最近のドローンと違ってエンジン式だから出力の微調整が難しくてすぐ墜落するのよね。だから米軍はオスプレイに変わるeVTOLの開発を支援してる。

米空軍イノベーション部門でのeVTOL開発
https://youtu.be/aZRCu2QekWQ
オスプレイ後継機
https://youtu.be/LsSbqsKf6Qw

2. 度々起こるオスプレイ墜落の原因とみられているのがHCEという現象。左右のプロペラはシャフトでつながり、片方のエンジンが故障してもクラッチで分離して動作するようになっているが、HCEが発生するとクラッチが機能せずに暴走したエンジンでバランスが崩れてしまう。

USAF CV-22 Osprey Crash Japan 28 Nov 2023
https://www.youtube.com/watch?v=QDBXwWlU64M
今回の事故には飛んでいる場所としては巡航してそうで、垂直離着陸は関係ない可能性が高いとは思っているが…一方で、であればなにゆえ墜落したのかがさらに気になる点ではある。

垂直離着陸については、オスプレイはVTOL(Vertical Take of and Landing)と呼ばれるタイプの飛行機。
両翼の端にある大きいプロペラの角度を変えることで、最初はヘリコプターのように離陸し、徐々に斜めにして前進方向の速度成分を増やし、十分な速度に達することで揚力(翼)で飛ぶ。
VTOLは、戦闘機などではいくつかあり古くはイギリスのハリアー。ただ音速は超えられず、あまり広がらなかった。そのなかでF35はVTOLもある。
これらはジェットエンジンの噴射角度を変えることで、同様の垂直離着陸と徐々に揚力を活用した飛行への移行を実現している。
そのなかで、見た目的に考えたときは、ハリアーとかF35は翼の下にジェット噴射口があるのに対して、オスプレイは翼の上という位置になるので、構造的には翼まわりの乱流が発生しやすそうには見える。
この航空特性を実現するために、常時のところの安全マージンが少ないとかが、垂直離着陸時以外でも事故が一定数ある原因とかかもしれないが…

そしてVTOLという言葉はeVTOL、空飛ぶクルマとも呼ばれる電動化した飛行機でも見られる言葉。
ヘリコプターの燃費が悪いのは揚力を使わない(というかプロペラ自体が揚力を発生させているが、前方推進力を揚力に変える翼を持っていない)から。eVTOLも、ただでさえ重い電池を積んでいるので、揚力を活用しない方式は燃費が極めて悪くなるだろう。
揚力に移行するタイプのものでも、オスプレイの二つの大きなプロペラではなく複数の小型プロペラを使っているものが大部分(ヘリのように大きいプロペラだと、低周波で遠くまで届いてしまう音害が発生し、それを防ぐという観点もある)。二点で支えるのではなく複数個所で支えるので、相対的に安全性は高い。とはいえ、それでも空力学・構造論で言えば同様の難しさは発生するものが多いように思う。今後の試験飛行などの議論でも、そういった観点でも見ていきたい(なお乗り物好きとしてワクワクはするのだが、エネルギー効率やそれを超えてでも欲する需要の少なさなどから自分は普及することはないとずっと思っている)。
日本の安全を守るために任務遂行中だった乗員のうち残り7人の乗員の安否がわからない状態。オスプレイの配備の妥当性を議論するのは差し控えたい。
情報持ちです。ちょこちょこ事故を起こしている印象がありますが、実際はどうでしょうか?今年の8月にはオーストラリアで墜落事故を起こし、
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/685168
昨年もあった。
https://breakingdefense.com/2022/08/exclusive-air-force-special-operations-command-grounds-cv-22-ospreys-due-to-safety-issue/

岩国から嘉手納に向かう途中なので、飛行機モードで飛行しているはずで、最も安定している状態だと思うのですが。
無事だといいけど。でも「地響きとともに黒い煙が立ち上ったのが見えた」らしいので難しいか。オスプレイの垂直離着陸できて速い飛行速度と長い航続距離を兼ね備えるコンセプトは素晴らしいんだけどなぁ。
乗員の安全を祈る。
オスプレイはチルトローター式のeVTOLであるが、落ちるニュースが絶えない。チルトは推力があるが安定性が難しい。ちょっと前だがハワイ空軍基地から離陸した軍用機が隣のワイナマロビーチに墜落し観光客がびっくりの事故もあった。日本においてもeVTOLは離陸間近ではあるが、3次元の移動には課題が多く残されている。ヘリコプターよりは安全な乗り物になるのだろうが。
なんで不時着水であって墜落でないという発表なのかといえば、垂直離着陸モードに近ければ最大でも約4.5秒でプロペラを真上に向けてオートローテーションを試み、固定翼モードであれば滑空を試みるという訓練が普段から行われているとのこと。米軍がコントロールしていたと伝えたということは無線か何かで管制とトラブル発生からそうしたやりとりをしていたことが分かっているということなのでしょう。

https://www.mod.go.jp/j/approach/anpo/osprey/pdf/dep_4.pdf