安全なはずの配当株ETFが裏目に、ハイテク株復活で明暗分かれる
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注目のコメント
2000年と比較してS&P500のうち、7銘柄は2倍に上がったものの、その他493銘柄は1.2倍にしかなっていません。相場を牽引するのは生成AI関係の7銘柄だけ、他は高金利の悪影響で冴えない、ということです。高配当は493銘柄の方に入っています。やはり分散投資によるバランスか大事だと言うことです。
高配当株は債券の金利高と高インフレによって魅力が低下しているのだと思います
リセッションが回避できたら(ソフトランディングだったら)グロース株が記事の通り相対的に魅力的に見えるかもしれませんね高配当投資は増配銘柄を長期で保有し続けて、元本の堅調な値上がりと定期的な現金収入(と再投資)を目指すものなので、そもそもグロース株投資とは違います
将来的に値上がり(増配)すると信じられるのであれば値下がりは利回りを上げるチャンスでしかありません