「大地の芸術祭」の通年プログラム「2023年の越後妻有」を取材しました。大自然の中に突如現れるアート作品の数々、非日常的な表現と発想に興奮させられます。多くの作品が自然の中に設置されていて、身近に触れられるのも新鮮です。 アートは、批評しなくてもよい。自分のインスピレーションを信じて「面白い」「なんでだろう」を素直に感じることが大切だという原蜜さん(NPO法人越後妻有里山協働機構事務局長)の言葉が印象的でした。 アートが町にもたらしたものは想像以上に意義深く「大地の芸術祭」の今後についても注目していきたいと思います。
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