「匠の技」をテクノロジーで代行できるか研究するのって、決してネガティブなことではないと思うんです。 特に目利きの部分は、資源が昔みたいにめちゃくちゃあるわけではない今、良いものだけを獲ってそれ以外を資源循環等のために残す、返す、ために「人の目や技が育つのを待つ」時間がない。 こういうのが増えて、しかも漁業の現場で安価に利用できるようになると、テクノロジーで資源保護や海産物の品質安定化ができて良いですね。
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