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「何らかの物体が地球を周回」木原防衛大臣 北朝鮮打ち上げの“衛星”について

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  • 鈴木 一人
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    東京大学 公共政策大学院教授

    衛星を軌道に投入したことは確かだろうが、問題はその衛星が電波を発し、それを北朝鮮が受信できているかどうか。さらには夜中の打ち上げなので、普通であれば光学衛星にとって不都合な夜の時間を撮影する軌道になる。どの軌道に入ったかも重要。


注目のコメント

  • 小野 雅裕
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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    自力開発のロケットで自力開発の人工衛星を周回させた。正直、大したものです。実は今回が初では全くなく、2012年にすでに人工衛星の軌道投入に成功しています。

    一方、隣国の韓国が自力開発の新ロケット「ヌリ」で初の人工衛星軌道投入に成功したのは、北朝鮮に10年遅れの2022年でした。

    でもね。

    たしかにミサイルやロケットにおいては北朝鮮は韓国に勝っているけど、どちらの国民の方が幸せなのでしょうか?

    結局、旧ソ連と全く同じ考えですよね。核兵器とアメリカに届くICBMさえあれば、アメリカから攻撃されない。だから、貧しい国なのにリソースをミサイルと核兵器開発に一点投入する。国民の幸福より、国家の存続、言うなれば金王朝の存続が最優先なのでしょう。そして全体主義国家だからそれができてしまう。もちろん民主主義の韓国ではそんなことはできません。

    チャーチルが「民主主義は最悪の政治形態である。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては」と言ったのが思い出されます。


  • 倉原 直美
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    Infostellar 代表取締役CEO

    人工衛星の開発は、コモディティ化とまでは言えないものの使える技術や製品がかなり増えたおかげで開発ハードルがかなり下がっています。この状況で、仮にも国として開発に取り組んでいるのですから、北朝鮮が衛星を所有、運用するようになるのは時間の問題でしょう。それを前提にではどうするのか、を議論する時期ですね。


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