おれんじ鉄道存続へ5年で7億円、「全県支援」継続でまとめる ただし「今回限り」の条件付き
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注目のコメント
肥薩おれんじ鉄道沿線住民が進んで利用するとは思えません。クルマありきの生活と商売(24時間クルマを売ることで有名なA-Zも本社は沿線の阿久根市)ですから、
八代市←→水俣市←→出水市←(あえて阿久根市は外す)→薩摩川内市間の交流を進めることからかもしれません。
あと、熊本県庁は、インターナショナルスクールに通わない小学5年生全員に水俣市に行かせてる:
https://www.pref.kumamoto.jp/site/kyouiku/52277.html
んですから、全編バスではなく肥薩おれんじ鉄道利用ならさらに補助を出すよう、教育庁と知事部局、課の間の壁を超えた支援があると面白いかもです。