ゴールドカードは大衆化の時代に? それに伴いブラックカード以上のカードが誕生
ポイ探ニュース
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注目のコメント
スタンダードカードから簡単にゴールドカードにアップグレード出来た人は、年収は要素として殆ど考慮されていないと思います。
前提として、携帯電話代などの延滞はないこと、消費者金融で滞納がないこと。
次に、カードの使い方です。
程よくカード会社に利益をもたらしてくれる使い方をしている人。
申し込みサイトからいきなりゴールドカードの申込みをする場合には、年収と勤続年数が考慮されます。
勤続年数は1年以上は必須要件かと。
3年以上ならば、若ければ、年収が低くても先に挙げたマイナス要素がなければゴールドカードの審査が通る可能性は高いです。
追記
年会費無料になるハードルは100万円利用が多いですよね?年収300万円くらいだと、カード利用履歴でライフスタイルがカード会社に丸見えです。
となると、カード会社のマーケティングにかなり貢献しますから、年会費無料だと考えるのが正解かも。バブル崩壊後の社会しか知らない我々は自己顕示欲やステータスではなく実利主義だと思ってます。
自分の消費行動的にノーマルのカードと比べて高いポイント還元率や、よく利用するサービスが無料で受けられるなど計算した結果の実利が上回るならゴールドカード等も考えますが、それが無いなら年会費で損をするだけの残念なカードという扱いでしかないと思ってますけどね。還元率の高いクレジットカードを使うだけで年間数パーセントの出費が返ってくるので、少ない行動で大きなリターンがあります。そう言う意味では年会費無料のゴールドカードは理に適っているので、高い年会費払ってステータスを見せびらかすよりも良い選択な気がします。