北朝鮮発射 “地球周回軌道への衛星投入 確認されず” 政府
NHKニュース
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まあ、北朝鮮が既に連絡していたように、「軍事偵察衛星」を打ち上げるためのロケットだろうから、弾道ミサイルじゃないと思うのだが…。第一段が落ちてくる可能性はあるけど、これから北朝鮮の衛星打上が増えたら、毎回これをやるのかな?
注目のコメント
北朝鮮の衛星発射。予定よりも一ヶ月遅くなった。ロシアの助言を得て慎重に慎重を重ねて打ち上げた。ロケットの切り離し技術、固体燃料製造技術、誘導技術など、多くの分野で先行するロシアのロケット技術の支援をロシアから得ていることだろう。今回の打ち上げではロシアの全面的なサポートがあったとみる。
北朝鮮が日本政府に通告した発射期間は、22日午前0時からでした。1時間弱、早めた背景に何があるのか。そもそも北朝鮮にとっては拘束されるものではないでしょうが。発射から1時間近く経っても落下情報がありません。
人工衛星搭載かどうか、ミサイル先端部分の形状に特徴があります。アメリカをはじめ、偵察衛星でこの点は画像などで確認中でしょう。次に大気圏外に達した物件があれば、軌道にのり電波などを発しているかどうか。過去の衛星と称する発射では確認されていません。
ロシアの技術協力があったのかも、気になる点です。