人工流れ星に挑む彼女が1浪東大で得た気づき
東洋経済オンライン
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注目のコメント
浪人だけに限らず、人生の中で「想定外の一見寄り道」的な出来事は、想像以上に成長できるきっかけを作ってくれるものだとつくづく思います。
つい周りと比較をして、「あの人は順風満帆」と思ってしがいがちですが、順風満帆風に見える人も実は「想定外な寄り道」はたくさんあるものです。
想定外の寄り道を、時間の無駄にするかチャンスに変えていくかは自分次第。過去は変えられないくとも、今起きていることと将来は変えられますね。岡島さんの場合、浪人生活は試練ではなく成長の一過程だったのでしょう。そこから理学博士まで一気に行ってゴールドマンという、今どきの絵に描いたような上昇気流に乗った。なのに捨てて、人工流れ星起業という試練の道を選び、その試練を続けているところがスゴい。応援します。
子供のころの夢を追って東大に入る人は、まだいるんですね。
私の中高生時代は何を勉強すれば東大に入れるのかさっぱりわけがわからなかったが、現在はネットに情報があふれているので、強い意志と若干のお金(参考書・問題集の代金と東大模試の受験料)があれば、道は開ける。
日本もまだ捨てたもんじゃないです。