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OpenAIを辞める前のコメントだが、AIをやっている人ほどAIの恐ろしさを認識している。核兵器と似た空気を感じる。
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補足的なコメントになりますが、記事文に抜粋・直訳な印象があったので、他記事も見てみたところ、アルトマン氏の言葉にはもう少し深い背景があるようでした。

「希少性から豊かさへの移行」という言葉が使われていて、(恐らく近年のエネルギー不足や資源枯渇、領土問題も想定しながら)少ないものを奪い合うような自滅の道から、AIというテクノロジーの活用によって、資源だけでなく知性の豊かさを生み出す鍵になること、そして、AIが完璧に何かを解決するということではなく、これまでの人間のマイナス面を軽減することに役立つと考えている、そんな風に私には読み取られました。

シンプルにはアルトマン氏は、過去の過ちを踏まえて、AIは人間に豊かさをもたらすテクノロジーであるということを訴えたかったのかもしれません。

また選挙の部分に関しては、米国に加えインド総選挙も想定した内容で、AIを用いた人為的な世界レベルでの情報操作、世論形成への警鐘を鳴らすとともに、それに対抗する各国共同レベルでの規制・監視体制の必要性を訴えたもののようです。

(とくに参考にした記事→ https://www.businesstoday.in/amp/technology/news/story/humanity-on-path-to-self-destruction-as-a-species-right-now-openai-ceo-sam-altman-406072-2023-11-17
24年選挙の最大のリスクは選挙におけるAI規制が全く進んでいないこと。プラットフォーマーの自主規制も極めて弱い状況のまま選挙に突入することになっています。

昨年の中間選挙で共和党が下院の多数派を奪還したことが大きく、20年選挙の意趣返しのようにジョーダン司法委員長が中心となって選挙関連の怪しげな情報に規制が逆に緩和される流れに。規制強化を進めていた国土安全保障省をジョーダンはやり玉にあげています。各州の選挙管理者は「偽情報(misinformation)」という言葉を使うことすら、かなり躊躇するようになってきました。

ところでこの記事のアルトマンの解任は大きな話題となっています。
現地で話を聞いてました。

MetaのクリスとGoogleのJamesと共に登壇するのですが、発言の量やテンションから1人だけ違って印象的でした。

特に前述の2人が様々な未来予測や自社への影響を話すのに対し、サム・アルトマンの基本姿勢は「分からない」

普通であれば、「はあっ!?」という感じなのですが、OpenAIトップの立場の人が故に重みが違い、本当に予測出来ないのだなぁと実感するのと同時に、他の2人の楽観的な姿勢が気になるくらいでした

彼は現段階で多くの規制は不要と述べており、AIの真の脅威はAI自身が人間なしで新たな創造を次々と行う状況、そしてそれは1〜2世代後のことにおそらくなるという部分は強調してました


セッションに明らかに不満だったのか、途中から口数は減り、終わった瞬間に一人だけさっさと舞台から降りていくなど、言外のメッセージが非常に強く、これは間接的な記事では読み取れない現場のみの臨場感だったと思います。