PTAはほんとうに必要?…「事実上の強制加入・教室のカーテン洗濯まで肩代わり」「保護者の声を学校や行政に届ける役割」
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注目のコメント
いらん。
学校の設備なんてそれこそ税金で賄えって話だし、用務員さんという学校の美化をしてくれる方もいる。
何なら家庭科の授業で洗えばいいじゃないか。
家族の苦労もわかるし、そこから「こうしたら楽になるんじゃないか?」と考えさせる授業を展開すれば良い。
PTAは学校のお手伝い的な側面があるが、お手伝いというのは学びの宝庫。
子どもにやらせる(=学びに繋げる)取り組みにしなさいよ。中学PTAでは3年間広報委員やりました。
広報委員会は、先生紹介号と部活紹介号のカラー広報誌を作ってました。まあ無償の保護者のマンパワー使えるなら、業者にやってもらうよりもずっと安いです。そもそも、専業主婦も多かった時代の産物。おそらく残業代がない学校の先生の世界のノリ、専業主婦で昼間の空き時間があるノリで、PTAの作業そのものにかかる時間に無頓着なのかもしれません。
当然、ボランティアとして携わる分にはやる人もいると思います。PTAは、ボランティアと呼ぶには組織化されすぎてて、やりがい搾取感もあるのか、ネガティブイメージ強くあります。“PTA創始者であるアリス・バーニーさんの「尊い命を守り無力な幼児を健やかに育て、望ましい環境に迎え入れよう。」という訴えは、多くの母親たちの共感を呼び運動の輪が広がっていきました。
その後、この運動に父親と教師が参加し、「父母と教師が対等の立場で、子どもの教育について共に語り合う」活動として世界各地に広まりました。”
ソース:chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.pref.kanagawa.jp/documents/16411/r504dai1syou.pdf
保護者と教職員で構成され対等の立場で家庭や地域の問題点について学んだりする、学習の場、また地域コミュニティでもあるかと思います。
行き過ぎた運営のPTAも良く聞きますので在り方については問い直せばよいかと思いますが、仕事が第一優先!!(面倒なことは外注しお金で解決) ってのも考えようかとも思う次第です。
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