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統一地方選、こんなのが選挙と言えるのか?今こそ公職選挙法の抜本的な見直しを

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注目のコメント

  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    選挙をするたびに下がっていく投票率。しきりに、特に若い世代に対して、投票に行きましょう!と呼び掛けています。
    でもよく考えてみると、ことはそう単純には解決しない。
    日本の選挙と言えば、ポスターと選挙カーが当たり前。でも海外ではどうなんでしょうか?実は日本の選挙の方が特殊だったりします。色々調べれば調べるほど、根っこは公職選挙法の矛盾にある気がしてなりません。
    候補者はポスターや選挙カーで名前の連呼をやらざるを得ないのです。確かに、個別訪問を解禁すれば、贈賄や利益供与の心配がありますが、厳罰にして対処すればいいと自分も思います。色々と完璧なやり方は存在しないでしょう。選挙カーの名前の連呼よりよっぽどいいと思います。自分も経験ありますが、期間限定とはいえ、赤ちゃんがいる家庭にとって、選挙カーの大音量はある意味凶器です。

    最近、有権者に寄り添った投票に関する改革はあったでしょうか?先日の3割の投票所が投票終了時間を繰り上げているという記事には、残念な気持ちでいっぱいでした。効率を追及するのなら、何のために以前投票終了時間を延長したのか、本末転倒です。また、いつもお金の問題は騒がれますが、結局うやむやに。。これも政治から市民を遠ざけている一因だと思います。選べないから投票しない。このような有権者はけっこう多いと思います。判断材料が少なすぎます。
    不正に対しては厳罰にしての立合演説会の復活、個別訪問の解禁などの公職選挙法の改正。これをすればほぼ選挙カーはなくなるのではないかと思います。
    また、ショッピングセンターなどへ、期日前投票所&投票所の設置。
    これらのことを改革してから、それでも投票率が上がらなければ、有権者は責められるべきでしょうが、現状で投票率低下を有権者の責任だけにするような状況は、個人的には本当に納得いかないのが、正直なところです。
    今の状況は、特に地方選挙に
    おいては、候補者も有権者も不利益を被るような気がします。長文 失礼しましたm(__)m


  • Creator's Lab. 代表取締役社長

    政治をもっと身近にする努力をしなければいけないと思う。誰が、というわけではなく全員が。兵庫県民だけど某東京都知事選の時には新しい波を感じてワクワクした。あの波を波及させれたら少しずつ変わっていくのでは。


  • ジャーナリスト

    候補者名を連呼する宣伝カー。原因は世界に例の少ない戸別訪問禁止に。民主主義は大きな国でなく小さな市町村なら機能するかもしれませんが、その際の課題になりそう。


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