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【山口周】ポストモダニズムにおける人生を道具にしない仕事の在り方

RethinkPROJECT | NewsPicks Studios
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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    我々に必要なのは、humanity である
    といあ山口氏の主張に非常に共感を覚えました。
    経済停滞が本当に悪いことなのかといった点から、我々にとって何が幸せで生きる基準なのかという哲学的な問いを一人ひとりが問うべきではないかと思っています。


  • 大学院大学 至善館 特任講師/株式会社co-ne 代表取締役

    Fortune500企業の上層管理職でも難しい。
    プロコーチの育成やグローバル企業の研修をするなかで、どうしたら社会がインストルメンタルからコンサマトリーへ変わるのだろうかといつも考えさせられます。また、人々が心から豊かに生きることを軸に人生を考え直すことを啓発しつつも、社会や仕組みがそうさせてくれないことが多く、日々葛藤しています。結局自分の周りの人を変えていくことしかできないのだろうかと。。。でも、この記事に励まされました。考え続け、自分ができることをやり続けるのみですかね。


  • 株式会社NewsPicks Studios ビジネスプロデューサー

    RethinkJAPANとしては2年ぶりに、山口周さんにご出演いただきました。

    コロナ禍にご出版された山口さんのご著書「ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す」の中で語られたことを、2023年の現在から改めて波頭さんとお話しいただきました。
    山口さんの「インストルメンタルからコンサマトリーへ」はご著書の中でも大切なキーワードですので、ぜひ対談で何かを感じられた際にはご著書の方もぜひ読んでいただければと思います。

    自分としてもせかせか働いていると、このままでいいのかな〜という気持ちになることが多いですが、その働き方が筋のいいやり方なのか?それ以外に大切にしたいことはないのか?と自問自答しながら、コンサマトリーに生きていけるよう考えていきたいと思うきっかけとなりました。


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