非デザイナーが、“一目置かれる”プレゼン資料を作るには
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資料作成、SNS投稿、動画編集など、非クリエイター職の方も携わらなければならない機会が増えています。
私自身は以前からAdobeのツールを利用させていただいていますが、今回記事を担当させていただき、技術がなくても一定レベルのアウトプットをできる様々な機能に驚きました。
Webサイトの開発現場でもノーコードツールが一般的になりつつありますが、幅広いクリエイティブ領域で専門技術をツールが代替してくれる流れは加速していきそうです。
注目のコメント
PhotoshopなどのAdobe製品に対して、難しそうと敬遠してしまっている方、多いと思います。私も完全にそうでした。ですが今Adobe製品が、Fireflyなどの生成AIの導入もかなり進み、クリエイティブの素人にも大変優しい製品に進化しているのを、皆さんご存知でしょうか…!
実際に私も試してみたのですが、Adobeに対する「難しそう私には無理…」という感覚が一変してしまいました!特にFireflyの生成塗りつぶしは、騙されたと思って一度やってみてほしい…!
この記事では、資料作りや動画制作など、ビジネスパーソンがかかわる業務でのAdobe製品を活用するワザを、まとめて紹介しています。数クリックでできるものばかりなので、ぜひPickして活用いただければ嬉しいです!Adobeのツールは独特の使い方が理解できれば非常に簡単に使えるツールです。
プロの方々が使っているツール、ということで敬遠されている人もいるかもですが、コツさえ掴めれば使いこなすのは簡単です。
レベルの底上げとして使えるツールのため多くの方々が使える様になると良いですね。