日本に世界有数の「高級スキーリゾート」を造ろうと奔走する外国人
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注目のコメント
「住民の理解を得られるならば、長野県は新しいスキーリゾートを歓迎すると言うのは、長野県庁観光誘客課…(記事から引用)」
妙高高原は新潟県です。長野県庁としては、妙高高原が活性化することで飯山駅利用者数の増加や隣接している県内地域への経済効果に期待していると思います。その反面、長野県内のスキー場でもないのに長野県庁が危惧するのは、妙高高原の住民(これまでも変化を拒んできた既得権益者)が外資による計画を受け入れるかどうかかもしれません。今回の黒船襲来でこの地にも劇的な変化が起きる可能性があり、個人的には10年後の姿を楽しみにしています。上の子がシンガポール育ちだけど、英国のボーディングではスキー旅行がマストなので練習をしなければならず、記事にあるのと同じシンガポール資本が買収した斑尾に年末にスキーに行く。どの様にリゾートが変わっていくのか見てきたい
日本の観光資源はまだまだ有効的に価値をつけて活用できるという事例ですね。
訪日外国人が増えてくる中で、改めて自分たちの地域の観光ポテンシャルに気付かされると思います。自然・気候・食・文化が揃った日本は改めて観光立国ですね。