「おじさん」の次は「おばさん構文」がやり玉に LINEを巡る世代間ギャップの背景
産経ニュース
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注目のコメント
このタイプの記事のとき、いつも思うのですが、どうして最後の締めは、「こんなおじさんおばさんだけど、若者の皆さん広い心で許してあげてね」なんでしょうか。
それこそ、若者世代に媚びているように思えてしまうのですが。。。
どの世代のコミュニケーション方法が優先されるべき、ましてや“イケてる”なんて最初からないのだから、「世代間の違いだね、面白いね。わかりあえるとコミュニケーションが楽になるよね。」だと、みんな気持ちよく読めるのになと毎回思います。逆に若者構文はなんでしょうね。短文で淡白になりがちだから、「!」を多用したり、😊などの顔文字を一つだけ使って淡白さを解消する感じですかね。すいません、自分が若者なのか不安になってきました。
いや違います、
あの人達のツールは「電話をかける」です。
音声データでのやり取りを好みます、文章にするのが面倒、小さい文字が苦手。
電話は相手の時間を確実に奪うツールです
時代に順応し相手に合わせ伝える能力は必要