【1年で6社に出資】社会課題解決を加速させる積水化学のCVCとは
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M&AとCVCを戦略的に連携しながら両輪で上手くやっている企業はどれだけあるでしょうか。企業によっては部隊はあるものの縦割り組織で意外と連携が取れていないこともあるかもしれません。積水化学の取り組みはまだまだこれからですが、両輪が上手く回るように、かつCVCの取り組みによりスタートアップとの連携による社会課題の解決に邁進していきますのでよろしくお願いいたします。
注目のコメント
CVC、初めて聞きました。事業会社が社外のベンチャーに対して行う投資活動のことを指すそうです。M&Aに比べて知名度は高くないかもしれませんが、リスクやコストが高いM&Aに対して、CVCは時間をかける分リスクが低いのだそう。
積水化学は、社会課題を解決してより良い未来の実現を目指すうえで、短期的な利益と将来的な成長の両方を叶えるため、M&AとCVCの両輪を活用しています。CVCチームはどのように構築されたのか。また、CVCを通してどのようにオープンイノベーションを可能にしているのか。積水化学の成長の裏側に迫る記事でした。新規事業を社内で立ち上げるよりもCVC投資により、新規事業提携となる企業へ出資するほうが、エンタープライズ企業にとってはリスクの低い手法だと思います
ただ、該当企業を支援する感覚がエンタープライズ企業の部門のままだといろいろ課題がありそうな気がします。該当部門の人材育成や採用などが重要かと
積水化学も始めてるんですね