関関同立の新入生に意識調査、薬物を「入手可能」4割…うち9割が「ネットで探せば見つかる」
読売新聞
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逮捕しかり、依存症や後遺症などが多いことしかり、薬物には総合的にデメリットしかないのに、なぜ手を出すのかとテレビで逮捕される人を見るといつも思います。
後のことがどれだけ深刻かをもっと周知しなければいけないと思います。私が幼い頃、「赤い糸」という恋愛ドラマが流行っていて、見ていると薬物が人を変える描写もあって、怖いものという認識がまだあります。
コンプライアンス〜とかとテレビドラマは困らされていますが、こういう描写は教育になるのかもしれませんね。私の経験談だけですが。
注目のコメント
入手が簡単になっているのも驚きではありますが、それよりも日本国内では違法であって、前科がつくことと多くの代償をよく理解して欲しいところです。健康に害があるないではなく、ならぬものはならぬのです。
米国の学校(一部?)では、薬をキメるのが多数派で薬をキメないとクラスメイトから除け者にされてしまう同調圧力がかかるらしい(^_^;)
そういう意味では、日本はまだ健全で自由なのかもしれません。
Youtube アメリカの高校生がほぼ全員薬物やってる件がヤバすぎる。
https://youtu.be/Rla0QBi_sg8?si=al2m80VaiZtM2lSOそもそもドラッグの一つであるアルコールを、美味しそうに飲んでいるCMが流れていて24時間いつでも簡単に買えて外で飲んで騒いでもいい世の中って異常だと思うのは僕だけですかね?笑