「自分は子どもを持たないと誓った」親の離婚を経て辿り着いた結論 聞かれなかった子どもの声、当事者がいま伝えたいこと
コメント
注目のコメント
母子家庭で育ったから、家庭が欲しかった
父が病気になり、別れて母方の実家暮らしに。小4で住むところが変わり友だちもいなくなり、家での会話もへり、なにより自信とか自己肯定感がなくなりました
家庭を失う理由にもよるのだろうけど、ないものねだりをしてわたしは家庭を持つことを決意。それさえ叶えば幸せとさえ思えるように
同じ出来事のようにみえても似て非なるもの親の離婚は
親同士の問題である
兄とそんな事を話したな
私の親も離婚しているが
私は結婚している
まぁ末路なんてどうなるか分からんが
幼き心に持ってしまった
面倒臭いその塊は理解できるのよ
私も捨てきれてはいないが
子育てしているとそんな事は忘れているのである私の祖母は、当時としては針の筵であったろう
所謂シングルマザー。子供ができたというのに、結婚を反対されたにも関わらず、今私がここにいるという事は、持たない選択がそこになかったのだと思います。
離婚の原因は多々あれど、親の不貞行為に嫌悪を示し、子供からの希望もあると聞きますからこれはそれぞれの選択と受け止めて、大仰過ぎる話しとして伝わりませんように。