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米下院議長、イスラエル支援法案採決へ 上院反発は必至

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  • 前嶋 和弘
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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    上院で通るはずはないイスラエル支援のみの法案。ただ「次はウクライナ。ただし国境警備と抱き合わせ」と示唆。最初の印象より柔軟。ただ次のつなぎ予算絡みはまだ不透明。本来11月に行う予定だった「バイデン弾劾」もまだ消えず。

    今回のイスラエルのみでウクライナや人道支援を外した法案は、交渉のための戦術で「停滞を打ち切る」タイプの法案のようにもみえます。6月の債務上限引き上げの時に最初にマッカーシーがかなりの無理筋の共和党案を下院で通したのと同じかもしれません。

    強硬派のジョンソンなので、なんとなく95年の104議会当初のギングリッチ旋風の時の保守PRのためだけの数々のとんでもない立法措置を想定しないこともなかったのですが、ここまではそれなりに理性的。ただ、まだ評価するのは早すぎる段階。強硬派議長に対して共和党穏健派がどこまで我慢できるかどうか。


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