[31日 ロイター] - アジア・サッカー連盟(AFC)は10月31日、カタールのドーハで表彰式を行い、日本代表の森保一監督が年間最優秀監督に選ばれた。

森保監督率いる日本代表は昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会の1次リーグでドイツ、スペインといった強豪を下し、ベスト16進出を果たした。

また男子では松木玖生(FC東京)、女子では浜野まいか(チェルシー)が最優秀ユース選手賞に輝いた。