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岸田首相、フィリピン議会で演説へ 対中連携、円滑化協定も議論

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    慶應義塾大学 教授

    日本の対東南アジア政策演説は安倍元総理の「5原則」(2013年1月)以来10年ぶりとなる。本年は12月に日・ASEAN特別首脳会議を控えており、日本外交にとってASEANをどう位置付けるか重要な局面だ。米比同盟が回復基調にある中で、米国と同盟国の結束や中国との競争を強調することもできる。ただ、ASEANは競争戦略で一致することはできず、こうした立場表明はASEANの分断を加速させかねない。岸田総理が自由で開かれたインド太平洋の「新しいプラン」(3月のインドでの演説)で述べた「包摂性」こそが演説の基調になるだろう。


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