通販生活、露の侵攻を「ケンカ」と表現 ウクライナ大使館に謝罪
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注目のコメント
通販生活は「権力とか力に抑圧されてかわいそう(と、対象の認識はともあれ自分たちが思う)」という感情を消費しているんじゃないかと思っています。沖縄の基地に対するスタンスも同じです。一方で通販生活にはウクライナのはちみつを買って養蜂家を支援しましょうみたいな商品もあったりします。イデオロギー的には矛盾しているように思いますが、「かわいそう」が根幹にあると思います。
この「かわいそう」っていろいろありますよね。最近だと熊の駆除に対する苦情とか。実際には何か直接支援したりすることは稀で「かわいそう」と思うことで自分が救われているというか、社会とのつながりを実感しているというか。。震災みたいな時にはいい方向に働きますが。プーチンの侵略に断じて屈しないウクライナの人びと。がんばれ
かんばれ、がんばれ、がんばれ。守れ、守れ、守れ。
※記事ではここが抜けてる
殺せ、殺せ、殺せ。殺されろ、殺されろ、殺されろ。人間のケンカは『守れ』が『殺し合い』になってしまうのか。ボクたちのケンカはせいぜい怪我くらいで停戦するけど。見習ってください。停戦してください
😂