クマ駆除の秋田県に「お前も死んでしまえ」など抗議電話殺到…佐竹知事「業務妨害です」
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注目のコメント
こういうクレーマーには毅然とした対応をしないと、調子にのります。今後、カスハラには厳しい時代になるので、クレーマーやカスハラをする人は、どこへ行ってもサービスを受けられなくなります。
それにしても、人の時間を平気で奪う人が多すぎます。
もう、誰からでも電話がかかってくる固定電話自体も無くしてしまっても良いかもしれませんね。「はい、こちらは〇〇県〇〇課でございます。最近、当課宛に業務妨害のいやがらせ電話が多発しておりますので、このような自動案内をさせていただいています。いやがらせ電話の対応としまして、この電話での会話は録音させていただいています。会話の内容がいやがらせや業務妨害に該当すると判断された場合は会話の録音を警察に連絡して必要な対応を取ることになります。なお、通常業務の会話の場合は録音は削除し保存することはありません。
一般の県民の方々には大変ご不便とご迷惑をおかけしますが、当課の業務に支障をきたさないための対策ですのでご理解をお願いいたします。
それでは、担当にお繋ぎします。」
と、
いうような自動応答の対応をするのはどうだろうか。
一定の効果はあるのではないか。
先日の中国からの迷惑電話の件でも思いましたが、このような迷惑電話対策を電話会社が低価格か無料で提供できないものでしょうか。
登録した電話番号への着信時に定型のメッセージを流すだけなので技術的には難しくないと思います。
電話会社が費用負担するものでもないと思いますので、こういうところに政府(国)が支援してあげるといいのではないかと思います。
自治体やお店などにかかる迷惑とその時間が解消できれば、費用を国が負担する意味はあると思います。
迷惑をかけない方法で抗議されれば、こんなことは考えなくてもいいことではあるのですけど。
(抗議するならちゃんと聞き入れてもらえるやり方をしないと、いいことを言ってても伝わらないですよ。と言いたい)「社会に意見を言って偉い人間振りたいが、自分より賢い人に論破されたくはない」ので「接客業」かつ、「自分が客という上の立場」で話せる「反論されない場所」≒役所にクレームを入れるのでしょう。
その為、利用者に対する反論権を官民問わず導入するというのはどうでしょう?賢ければ問題ないわけですし。