ビズリーチ、東京理科大学発のスタートアップを支援 経営人材公募
日本経済新聞
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(本文より引用)東京理科大は研究成果を活用した起業から事業の拡大、イグジット(投資回収)までを支援するシステムを持つ。経済産業省によると、同大学では2022年度までの累計で151社のスタートアップが起業し、全国の大学で7位だった。同日開いた記者会見で、浜本隆之理事長はビズリーチとの連携を通じて「(創出数を)年間で100社まで増やしていきたい」と語った。
ビズリーチはスタートアップ支援で大学との連携を広げており、今回が慶応大学、東京工業大学に次ぐ3例目。ビズリーチが慶應・東工大に続いて、東京理科大とも連携協定。大学VCを運営しているところは連携が進んでいきそうですね。
慶應:慶應イノベーション・イニシアティブ
東工大:みらい創造機構
東京理科大:東京理科大学イノベーション・キャピタル