なぜ「スイカゲーム」は大流行したのか 「作業ゲー」がバズる2つの要因
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ちょっとイラッとしてしまうな。そんな簡単にわかるわけないやろうと。
そもそもパズルはゲームジャンルとしては、ずっとモバイルでは主流ジャンルの一つで、ずっと人気があるジャンル。
あと、かなり絶妙なバランス調整が肝。物体のコリジョン設計がゲーム性を引き上げている。
あえて言うなら、
•一人用で配信向け(視聴向き、シンプル)なゲームであった。(only upとか昨今の無名ゲームが唐突にヒットする法則性の一つ)
•パズルという女性もやりやすいジャンルであったこと。
•果物という分かりやすいテーマであったこと。
•switch という女性の所有率が高いハードであったこと。
が、しかし、こんなゲームは無限にあるので、やはり最後は運じゃないだろうか
注目のコメント
「フルーツ」というテーマ設定と、「シンプルでカンタン」だけど「運とテクニックも必要」という、この絶妙なバランスが“ちょうどいい”のかもしれません。
子どもたちがやっているのを見て私もやってみましたが、流行る理由がよく分かります。「ガチャが外れた」とか「難し過ぎてクリアできない」というようなストレスが一切なく、ちょっとした爽快感と達成感が味わえるところが魅力ですね。プレイしたことがないのですが、最近よく名前を見るのでなぜ流行っているのか気になっていました。
果たしてこの記事の理由付けにプレイヤーのみなさんが共感しているのか気になりますが、以下の文が今まで私が経験したことのある感覚をうまく表現してくれていて、なるほどなあと思いました。
「うまくいくときはうまくいきすぎるため、そのときの成功が脳裏に焼き付くと、失敗しても「今回はたまたまうまくいかなかっただけ」と思い、「あのときうまくいったのだから、またできる」という根拠のない自信がリプレイボタンを押させているのではないだろうか。」