「イジりの9割パワハラ」上司が使いがち"NG言葉"
東洋経済オンライン
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注目のコメント
> 特に「自分はイジるのが得意」と自負している人ほど、相手への配慮がなく「パワハラ」「セクハラ」などのヒドイ結果へとつながっていることが多いです。誰も得していないので直ちにやめましょう。
この記事自体を、自ら否定する内容ですね。
お笑い芸人のイジりは、既に時代に合わなくなっている可能性があります。何年(十年以上?)も前から言われていることを未だに続けていることが、視聴率低下の一因かもしれません。
体型や見た目についてイジる、つまり侮辱することができなくなったら、何も言えなくなるとの言説が、複数の芸人から発せられています。芸人の感覚とそれ以外の世界の感覚が解離していることを示しているものです。
会社や学校での職場イジメ、校内イジメは、お笑い芸人のマネをしているんですよ。日本語だからこの内容の展開にできるのかなって思いました。英語だったらほぼ通じないでしょうね。
goodの例は、下手すると嫌味に捉えられます。これも相手との関係性とか言われてしまうと元も子もないのですが、Noの例は事実を伝えているだけでイジリではないでしょう。問題なのはヤジみたいなイジリになったときが危険ということです。ヤジリとでも言っておきましょうか。「嫌いな相手はイジることはせず無視する」
その通り。
声が小さい→薄いもどうかな、と。
上手く聞き取れなかった、ごめん。と、もう一度話してもらう。改めて聞く姿勢が感じられると思います。