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【悟り】自己肯定感を高めれば、アンチとも楽しく付き合える

NewsPicks編集部
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  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    自分の人生の主役はどこまでいっても自分だ。自分のストーリーは自分の力で紡いでいかなければならない。

    親や教師や上司はときに「ドリームキラー」となる。否定的な言葉を投げかけることなく、応援しているにも関わらず、なってしまうのだ。それは他人の価値観を押し付けるようなアドバイスや指示・命令が、必ずしも自分の人生にとって有益とは限らないから。

    夢や目標は人それぞれ。そしてそこに至るために必要な努力も人それぞれだ。他人に何を言われようとも、自分の信念を胸に、自分自身を好きでいて、自分なりの情熱と意志で、自分の人生を突き進むことが何よりも大切だ。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    海外の経験からとても思うのは、一般的に欧米人は日本人と比較すると自己肯定感が高く、ポジティブ思考が多いです。理由は、「ハッタリも自信のうち」と言われるような妙な自信があり、その自信やポジティブさがより多くのチャンスが引き寄せている瞬間を多く見てきました。

    さらに、日本人と欧米で大きい違いを感じるのは、「失敗に対する恐れ」です。日本では失敗するとまず謝罪をする文化ですが、欧米ではどちらかというと「あー、失敗したね。Let’s move on (さあ、次)」といった日本人の感覚の想像以上のポジティブ思考で、驚いたこともしばしば。

    理にかなっているなと思うのは、失敗することで次はどう工夫しようという成長へ繋がるわけで、「失敗=恐れ」ではなく、「失敗=成長へのチャンス到来」とポジティブ思考へ切り替えると、楽になりますね。

    可能性という扉を開けるか否かは、自分次第。ポジティブ思考が多くの扉に出会うチャンスを引き寄せてくれるはずです。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    ちょうど先週『ぐるナイ』に出演しまして、1,000万人くらいが見ているのでTwitterにはアンチっぽいコメントもちらほら見受けられました。
    また起業してから目立つこともときにはある(というよりPR目的で意識的に目立とうとしているw)中で陰口を叩かれたり粘着につかれたこともあります。

    出演すること、起業することを決めた時点である程度の反発は想定していました。
    実際に世の中の反応は「恐れていたほど」ではなく、イメージよりもずっと良識のある人たちの方が多く、少なくとも95%くらいは肯定的なコメントをくれています。
    5%のネガティブを意識しすぎて落ち込む人は落ち込むのかもしれませんが、20人中1人と絶交したって実際困ることはありません。
    またネガティブコメントも、批判を捻り出してどうにかいっちょ噛みしてコンテンツっぽく見せようとしている、かわいらしいものが実は多かったりします。

    僕たちは「嫌われること」に対して過敏です。それは長い歴史の中で、コミュニティの中で嫌われることは仲間から殺されるリスクを高めたからだと思っています。今は殺される確率は日本では極めて低いものです。
    そういうことを普段考えてリスクテイクしているのもあって、共感することの多い記事でした。


  • NewsPicks編集部 編集者/記者

    「バカと前向きに付き合う方法」と、一見ハウツー本のように見えるタイトルですが、「実はそうではない」と、冒険家弁護士こと、著書の福永活也さんは強調します。

    自分の人生で最も大事なことはなにか、さらに不安や心配事を一気に吹き飛ばしてしまう思考法、そしてネットで荒らしを繰り返す人に対する意外な思いまで。過激な本の名前とは一転、週末に気楽に読める、優しくて温かみのあるメッセージをお伝えします。


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