PARCOに怪しすぎる財布「人の財布」が商品として登録される。中身ごと購入でき、いろいろと入っているらしい
電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?
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注目のコメント
購入したのがどんな方でどんなことに興味を持ってどんな使い方をするのか?お客様像が気になりました。発売を決めるにあたってどんなターゲットのどんな使い方を想定したのでしょうか? 想定以上の反応っていくつどんなものが売れたのか?謎は深まるばかり。
「人の財布」という商品名が秀逸です。
ここ最近、「匿名宝飾店」など、「それっていいの?」と思わず言ってしまうようなインパクトのあるネーミングで、想像をかき立てて話題を呼ぶ手法が増えているようです。
モノがただ存在するだけではなかなか売れない時代になりました。
企業は新たな試みとして、商品を単なるモノから体験へと昇華させ、それをコトに変える努力を求められています。財布(モノ)を買う時の項目であるブランド、デザイン、金額、機能以外にユニークなストーリーを乗せて差別化や気を引くというマーケティング的な仕掛けでしょうか。モノを買う時に他のストーリーをつけている工夫であれば気になります。ヴィンテージアクセサリーに"英国貴族が使っていた指輪"とかつけるような雰囲気に近いのか、真意は気になります。