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世界初の本格的な「AI規制法」がEUで年内成立へ他国の動向は?

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注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    やはりEUが早かったという感想です。

    グローバルスタンダードになることを目指し、各国が規制ルールの制定を進めてきたわけですが、消費者保護・人権保護の色が強いEUが法律制定することは、世界的に影響をもたらしそうです。

    注目は、Open AI、Anthropic、Google、Microsoftなど生成AI開発・提供を行う企業が本社を置く米国政府が、これにどう反応・対応するかで、これによって世界的なムーブメントが決定付けられることになるのではないでしょうか。(我が道を行く中国は除きますが…)

    そして日本政府はというと、AI戦略会議がガイドライン制定を早ければ年内にも掲げることが報じられており(法的強制力はない)、岸田首相がG7議長国として国際的なリーダーシップを発揮して国際ルールを示していくことを宣言もしていますが、実質的には遅れを取っているという見方が実際かと思います。

    日本のAI規制がどうなっていくのか、「機械学習天国」の現状を維持するのか、欧米に平仄を合わせる方向に行くのか、本年中の動きに注目したいと思います。、


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    BRAINIAC LLC 代表

    各国で規制の枠組みが議論されているなか、先駆けて欧州で法整備がスタート。驚異的なテクノロジーの進化の中で過剰にならず有効性も担保できる枠組みが本当に作れるのか非常に気になります。学習データ自体に著作権上の規制が入ると「AIが作ったものでAIが再学習する」ケースが増え、品質自体が加速度的に劣化するようなのでそれも心配。

    AIが生成したデータで学習するAIは、数世代でゴミを生み出すようになる
    https://www.businessinsider.jp/post-271514


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    EUが先駆けるというが、中国は既に規制を敷き、米国は別途規制を考えている。日本は緩さを保つ(ことを期待する)。
    これら各国の規制がバラバラな状態がAIの利用にどう影響し、企業や個人にどう関わるのか、それが今ひとつ不明なので、いちいちドタバタとニュースになる。まずそれを整理するのがよいのでは。


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