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【戸田奈津子】字幕翻訳のプロが語る「ことば」の向き合い方

NewsPicks編集部
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  • PdM

    連載「Life Quest」、今週は字幕翻訳家の戸田奈津子さんです。
    3日目は、「仕事(ことば)への向き合い方」について語っていただきました。

    「いい字幕は、透明な字幕」

    という本文の言葉に代表されるように、「自分の仕事がどうあるべきか」を戸田さんなりのことばで語る姿に、職人的なプロ意識の高さを感じました。

    このように仕事に対する自分なりの解釈を語ることは、真剣に仕事に向き合ってきたのでなければ、かなり難しいのではないかと思います。私も来年から社会人になりますが、戸田さんのように自分なりの仕事哲学を見出せるような働き方をしたいと思いました。

    そうした仕事についての考え方から話題は広がり、「ミッション・インポッシブル」最新作ではなぜ「エンティティ」を「それ」と訳したのかについてや、今の日本語に思うことなど、も語っていただいております。

    プロの字幕翻訳者の、仕事(ことば)への向き合い方がわかる一本。
    ぜひご覧ください。

    🛫🛫いままでの回はこちらから🛫🛫

    📍1話目:https://newspicks.com/news/9029120
    📍2話目:https://newspicks.com/news/9029511


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    NCB Lab. 代表

    「私の考えるベスト字幕とは、映画を見た後に「字を読んだ感覚がない」と思わせる字幕です。」「「透明な字幕」と言ってもいいかもしれません。」なんと美しい表現でしょう。まさに仙人の境地です。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    字幕翻訳の8割は日本語力というのは、確かにその通りだなあと感じるのは、まさにこのコラムを読んでいても納得ですし、翻訳された洋書を読むときにも特にそれを実感します。

    翻訳家の越前敏弥さん訳の本を読んでいても、毎回その日本語の筆致力に圧倒される思いです。


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