「世界トップレベルの大規模言語モデルの開発に着手」──産総研らが表明 目指すのは“GPT-3級の日本語LLM”

コメント

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2023年10月19日

  手頃な7BクラスのLLMですと、分野特化しても実用上はやや厳しい感じです。175Bの日本語LLMには大きな期待がかかります。是非成功させて欲しいです。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2023年10月19日

  産総研が有力大学と組んでLLM開発へ。既に理研のAIPセンターが力を入れ、NICTも開催中のCEATECでプレゼンスを発揮している。経産省、文科省、総務省の研究所が並び立っています。
  さらにNTT通信研究所やソフトバンクら企業も余念がない。この産学官の構図、連携を促すのか、競争で進めるのか、メタの国家戦略が必要です。現政権の最重要課題と存じます。
• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2023年10月18日

  産総研を中心とするLLM研究チームがGPT-3級の日本語LLM開発に本格的に取り組むようです。
  産総研発表：https://www.aist.go.jp/aist_j/news/pr20231017.html