• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【立川志の春】ビジネスパーソンはなぜ落語を聴くべきなのか

NewsPicks +d編集部
39
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • NewsPicks+d コンテンツプロデューサー

    長年、伝統芸能(歌舞伎、日本舞踊、箏)やお笑いが好きで、習い事をしたり劇場やLIVEに行ったりしていたのですが、なぜか落語は聖域でした。ようやくタイミングが来たのか、数年前から落語の魅力にハマり、落語会に足を運ぶように。
    落語の沼は深くて、まだまだ「落語が好き」と公言できるような身ではありませんが、これからも落語を好きでいたい、そして落語の魅力をもっと多くの方に伝えたいという想いで「落語家に学ぶ仕事のヒント」というシリーズを企画しました。

    落語と仕事の組み合わせを、野暮に感じる方もいると思います。しかし、落語は究極の話芸であり、ある種の「人間学」。故・立川談志師匠も「落語とは、人間の業の肯定である」という言葉を残しています。

    「人」と仕事をする私たちにとって、落語は感情を揺さぶる癒やしであり、そして人間の本質を知り、仕事の人間関係を円滑にするヒントが詰まっていると感じています。

    初回は、三井物産でサラリーマンをしていたころに立川志の輔師匠の落語に出合い、落語家人生を歩み始めた立川志の春さん。
    「落語はビジネスに役立つのか?」という企画の前提を覆させられるような発言から始まったインタビューでしたが、果たして…⁉


  • 名古屋市役所 係長

    少年ジャンプで連載されている「あかね噺」を読んでから、落語に興味を持って名古屋の大須演芸場に行きました。
    初めて行った時は、林家はな平さんの真打昇進のお披露目のような会で、はな平さんのトリの古典落語「幾代餅」は笑いあり、涙をさそうような所もあり、とても楽しかったです。
    その後に本などで落語をもっとしろうと思い、立川談慶さんの「教養としての落語」はお勧め本です。
    山田全自動さんの「山田全自動の落語でござる」はいくつもの古典落語が、漫画で分かりやすく書かれています。
    東京や大阪の寄席にも行ってみたいです。


  • 会社員 一般人

    落語は生に大賛成です。枕には時事ネタも多いですし、その枕から本題、噺の世界に移り変わる瞬間が大好きです。上手い噺家さんならあっという間に噺の世界に連れて行ってくれます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか