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「カタツムリ女子」の時代にようこそハッスルカルチャーや有害な職場への反発

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注目のコメント

  • 富士通株式会社 Japan Change Leader / GenerativeAI Advocate / DX Officer補佐

    >低労力で高収入の仕事をして、仕事以外の喜びを見付けるよう、女性たちにアドバイスするものだ。
    Z世代に限らず、これに賛同する人はそりゃあ多いでしょう。

    長時間労働や上司への辛抱といったハッスルカルチャーはもはや世間的な影を潜めつつあるとは思いますが、実態として存在しないわけではなく、見えなくなってきているのかと思います。
    こうした自由な働き方への羨望がキャリアアップにはならない、と記事の最後で書かれていますが、別にそんなこと無いかなと思うのと同時に、そうあって欲しくないなとも思います。


  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    「セルフ・ケアや幸福を優先し、働き過ぎることのない」

    全く間違っているとは思いませんし、逆に仕事のために一つしかない自分の健康や命を犠牲にすることが正しいとは思いません。会社とは社長が倒れても回るものですし、あくまで営利団体です。そのために人生や健康を犠牲にするなど全く本末転倒です。

    海外と日本では背景が違うのかも知れませんが、しばしば古い日本の職場では自己犠牲や我慢が目的と化し、結果すら二の次に昔の徹夜を自慢する昭和おじさんもいました。大抵そんな職場は雰囲気も悪くパワハラも横行し、体がボロボロで入院ばかりの定年間近な人もたくさんいました。

    「ああなりたくはない」と思うのは真っ当な反応ですし、むしろもっと多くの人がそう思えば、少し世の中が良くなるのでは?


  • 同志社大学 第5期Student Picker

    生活の豊かさを優先しているというところは、私は「カタツムリ女子」に近しいのかもしれません。
    心身の健康を最優先して、自身が十分に力を発揮できると感じる範囲内で予定を調節するようにしています。ただ、「カタツムリ女子」のように働くことから逃れようとしているわけではありません。
    3年生の後期は将来のキャリアを考えることに集中したいので、学内外の活動を調整して無理なく生活することを心がけております。


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