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格安アジアンタイヤは“ヤバい”のか…? 量販店スタッフが明かしたリアルな見解とは

文春オンライン
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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    コレ価格の比較表載せてるけど。
    メーカーだけじゃなく、銘柄によってかなり差があるから、一概には言えないよ。

    アジアンタイヤで高い銘柄は売れないから、日本での販売ラインナップは安価な銘柄になる。

    またハンコックやクムホはメルセデス等欧州車で純正採用されてるとは言え、純正指定(メルセデスだとMOマーク付き)は高品質で高価ですからね。安価に売られてる銘柄とは別物。

    ピレリやミシュランもそうだけど、純正指定タイヤは高価だけど、品質が保証されてる事からわざわざ純正指定タイヤを買う人もいるくらいで。

    要はメーカーがどこかってだけで選んでたら間違いなのよ。

    じゃぁ何を見て選べばいいか、正解って無いに等しくて。
    性能なんて装着してみないとわからないし、
    失敗したからすぐ交換なんて簡単にはできないし、
    マスゴミはPR記事のレビューしか書かないし、
    普通のタイヤが欲しいのにスポーツ高性能だのエコ低性能だのってタイヤしかないし、
    (私の経験上)ウエット性能のラベリングすらアテにならないし、
    コレばっかりは、マジで運しかないのよ。

    変に安いもの掴まなければ、ハズレる可能性は低いかな、くらいで。


  • WIRED日本版 デジタル副編集長

    タイヤ選びは本当に大切。人間でいえば靴選びみたいなものなので、人それぞれニーズが違って当然なわけで。特にEVでは静かであるがゆえにロードノイズが際立ってしまうので、特にタイヤの静粛性が大切になってきたと感じているところ。この記事で触れられているアジアンタイヤに関していえば、具体名が挙げられている著名メーカーであれば安心して使えるはず。とはいえ結局はユーザーのニーズに合うかどうかなので、お財布と相談しながら専門店で聞くのがベストだと個人的には思っている。


  • タイヤ選びよりも「コンディション管理」の方が重要度は高いです。庶民はタイヤに拘る必要もないです。拘るのはバカか気狂いですよ。
    アジアンタイヤメーカーを選ぶ際には、日本でのサービス窓口の有無を調べて確認し信頼性の高いメーカーを選べばよいです。新車に納入されているメーカーや最新のタイヤ 業界の世界ランキングに出てくるメーカーはアフターフォローもありますしね。


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